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モジュール工法

ローコスト建築を追求した新時代の建築技法

木造アパート並みの低予算で、入居者にも十分満足いただけるハイグレードな住空間を実現。ローコスト化によるリーズナブルな賃料設定より、入居率を高めます。
お手持ちの土地を有効に活用できる堅実で高収益なマンション経営を始めてみませんか。

ローコストを実現する3つのキーワード

海外生産 在来工法に比べ20〜30%のコストダウンを実現
人件費の安い海外の工場でほとんど完成して送られてくるので、建築現場での大幅な労務費削減が可能になりました。また、バラ積みよりコストの安いコンテナー船で輸送する上、ユニットの規格寸法を国際規格に合わせ合理化することで輸送コストを大幅に削減することが可能となりました。
標準化 現場作業の標準化で工期の大幅短縮を実現
現場での作業は、基礎工事、クレーンでの設置、ユニットとユニットのジョイントといった全体的な仕上げのみです。そのため標準化しやすく、現場での作業期間が2〜3週間と大幅な工期短縮に成功しました。
柔軟性 ユニット単位での増築・減築
ユニット単位で移動が可能なので、増築が容易なことはもちろん、不要になった場合には減築もできます。これにより、分割したユニットを他の場所に設置するといった資材の有効活用も可能です。

様々な建築物に対応

  • 高い品質と安全性設備が整った工場で組み上げるため高い精度と安定した品質を保つことが可能となりました。また、より強固な重量鉄骨造なので高い耐震性があります。
  • 高い遮音性と断熱性ユニットの外壁はグラスウール入りで厚さ10センチ。つまり、ユニット間は20センチあるので、十分な遮音と断熱効果が得られます。
  • 5階建まで対応モジュール工法での建築に対して5階建てまで許可されています。

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